突然の罠
やあ諸君(´・ω・`)
ついにこのブログがサポーターズサイトに登録されてしまったので今日からはみんなのためになるような環境についての考察や新カードの情報など、他ブログさんみたいに有益な情報を書こうと思うよ!!
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
Y Y *
あと、このブログの基本方針だけど
戦果報告→謎デッキの投稿→戦果報告→謎デッキの投稿→以下無限ループ
でいこうと思うよー
コメントとかしてくれるとめちゃくちゃ嬉しいんだけど多分この内容じゃ付けるコメントも無いだろうから…うん。なんかごめん。
でもコメント待ってるから!!
ほんとに!!
誰か第一号のコメントしてお願い!!
何でもしますからっ!!
ん?
そんなわけでまた変な試合があったので記事にしてみよう
それは昨日のこと…雨が降りしきる夜のことだった…
私は徐にポケットからaimeを取りだし、筐体の上に当てた。
しめしめ、今日もメフィストで無双するぜ!
私の不敵な笑みは死んだ目でcpu戦サレンダーを回すおじさんだらけの中、一際異色を放っていた。
相手はまりねで先攻をとった。
正直メフィオロチで先攻も後攻も変わりない、が、珍獣相手だと割かし注意が必要なので慎重に手札を選んだ。
あーもうこの口調疲れた止めよ
ちなみに使ったデッキはこんなかんじ
あ、jkは適当…てかドリームキャッチャーは無いわ絶対
どうせ魔法石や奇術師のコストになるから高速低コストjkなら何でもいいかも
この前のやつに魔法石が増えただけ…と思いきやライフ3以下じゃないと使えない牛を入れたり解雇したりで結局抜いた
あいつ見えるとどうもメフィストばれしそうなんよね…
デュエル開始ー!!
手札にはカッパとブロナ、いつもどうりの展開
相手は初手ノームに白伏せ1枚、他のデッキだと面倒なノームだがメフィストの前ではこんなやつただのどんだーだ
そのままカイムを増殖しながら壁を増やし、着々と準備を進める
ここでワンポイント
メフィオロチ使ってて試合開始直後で1点通すのは実はあまりよろしくない
しょうがないところで一点を通してメフィストを匂わせないのがポイント
何より突然のカンナも怖いじゃん?
それから相手はティターニアやらブロナやらぞろぞろ並べ始めた
これは緑単確定だね、うん
トリガーに邪魔な光明とマネゲトリガーコネクト刺してのんびりゴーレムさんと珍獣で守ってたんだ
そしてかなりターンが経過した後、事件は起きた
ウィンナー「やぁ」
あぇ!?
ウィンナー何で!?緑単じゃなかったの?
エボルブ
「我が灼熱の一撃、受けてみよ!!」
ぎぃやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
光明以外でお願いします光明以外でお願いします光明以外でお願いします!!
バシッ
この瞬間僕の光明は消えた(二重の意味で)
ものの見事に光明を打ち抜いた相手は10秒ぐらい固まったがここで確実にばれただろうと思われる
光明ばれたのでメフィスト対策にここでユニット撤退させるかなーと思ったんよ
でも撤退しなかった
アザゼルもノームもティターニアも堂々と立ってしかも殴ってきた
まるでメフィストの鎌を当ててくださいと言わんばかりに
相手のトリガーは白緑緑緑でいっぱい
おそらく大半はバンプだろう
そしてあの白伏せは業の可能性が高い、どう考えても誘ってる
だが悪いな、俺のが1枚上だぜ!!
こっちの場にはカイムコンビのみ
トリガーはマネゲ・トリガーコネクト、手札にはメフィスト・オロチ・葉っぱ・光明・トリックメイジ、そしてさっき魔法石で持ってきたセレクトショップ
セレクトショップで業割ってメフィストオロチ光明ぐるぐるすれば勝確や!!
そう思いとりあえず2匹いたカイムの一匹を突撃
相手はさっきのターン全ユニットで殴ってきたのでそのままアタックが通る
そのままマネゲ発動!!cp9!!
ひぃやっっっっほうさあソリティア開始だぜ!!
そんな時第二の事件は起きた
相手「インターセプトドライブ」
■ゾーントラップ 緑 CP1
あなたがプレイヤーアタックを受けた時、対戦相手の全てのユニットの基本BPを-1000する。対戦相手のCPを-3する。
言葉を失った(元々喋ってなんかいなかったけど)
いや、こんなの読めねーよ!!
完全にこいつにペース崩された
何が問題かってセレクトショップのcpが足りない
セレクトショップを打つとオロチが出ない
オロチ出せば業で止まる(マネゲもないので後続も出ない)
創世も無いしデッキばれもしてる何もしなければこのまま殴られて負ける…これはもう唯一の希望である、、、それこそまさに一筋の光明のような希望
あの白伏せが実は業じゃない
に賭けるしかない!!
そんなわけで光明伏せてなけなしのメフィストを投げるとやっぱりこいつだよこいつ
トリガードライブ\人の業/
ーサクセンホンブエへキカンシマスー